サボると怖い?お台所で使う道具のメンテナンス

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錆びにくく手入れが楽?

ステンレス包丁のメンテナンス

ちょっと前までは、ステンレス包丁は錆びにくいけれど、切れ味が悪くなっても研ぐことができない、あるいは難しいと言われていました。
最近のステンレス包丁は一般家庭でも道具さえあれば研ぐことができます。
ただし、100円ショップに並んでいるようなものは難しいと考えた方が良いでしょう。
鋼の包丁に比べてステンレスは研ぐのに時間がかかります。
また、研ぐ際に使う砥石も、ステンレスに使用するのに向き、不向きがあります。
一般的にはセラミック砥石で、研磨剤の含油が多いものが磨きやすいと言われています。
毎日のメンテンナンスではありませんが、切れ味が鈍ったかな?と思った時は研いでみるとよいでしょう。
鋼の包丁よりも、時間はかかりますが、切れ味は長持ちします。

ステンレス鍋やフライパンのお手入れ

汚れや焦げ付きが綺麗に落ちていないと、次に使用した時、焦げ付きやすくなったりします。
少し頑固な焦げ付きは重曹を使うと綺麗になります。
完全に乾いたフライパンや鍋に重曹をふりかけ、乾いたスポンジなどで丹念にこすると落ちやすいです。
この時、スチールウールなどは極力使わない方が良いでしょう。
汚れが落ちると同時に表面に細かい傷をつけてしまう恐れがあります。
ステンレス製のフライパンは、鉄のフライパンと同様、油になじませておくことで、焦げ付きにくくすることもできます。
綺麗に洗ったフライパンを火にかけ、完全に水気を飛ばした後、火からおろして油を焼き面になじませます。
その後、再度火にかけて少し煙が出るくらいまで熱します。
火からおろして、余計な油を移し、クッキングペーパー等でなじませます。
この処理をしたら洗う時は洗剤を使わないようにすると、効果が持続しやすいです。


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